土地の購入、住宅の建築、金融機関からの資金借入れによる担保権設定、不動産の所有者の死亡、妻や子供への不動産の贈与。これらは法務局への登記手続が必要となります。
司法書士は不動産登記手続に関する専門家で、登記手続の代理を行います。
また、相続や遺言の相談をはじめとして、司法書士は、市民の皆様の大切な財産と権利を守るため、的確なアドバイスをいたします。
このような場合は司法書士にご相談ください。
- 不動産を相続するので名義を変更したい
- 多額の借金を残した父の相続を放棄したい
- 亡くなった母の遺言書が出てきた
- 相続人の一人が行方不明で遺産分割協議ができない
- 長年連れ添った妻に自宅を生前贈与したい
- 遺言書を作成したい・作り直したい・撤回したい
- 土地建物を取得したので、名義を変更をしたい
- 住宅ローンを完済したので抵当権を抹消したい